私は、米子市で産まれ、父の仕事の都合上、県外で育ちました。JTBカナダ ウィスラー支店のガイド勤務を経て、鳥取県へ帰ってきました。米子市内で飲食店を10年間経営し、その後、法人設立。
米子で育ったわけでもない私が、個人事業主時代を含め22年間、米子市内で会社経営を継続できているのは、温かく受け入れていただいた米子市の皆様のおかげです。米子市は、「よそ者」を温かく受け入れる文化が昔からあり、そんな米子市が大好きです。
2019年に始まったコロナ禍で世の中、窮屈になってしまい、特に子ども達が、学校でマスク着用や黙食を強いられる状況を何とかしたい!そして、たくさんお世話になった米子市の皆様のため微力ながら恩返しをしたい!その思いで2022年米子市議会議員選挙に出馬し、皆様のお力添えで当選することができました。
議員として1期目ですが、3年目、4年目と2年連続、都市経済委員長を務めさせていただいており、これは私に託された期待であると同時に、大きな責任だと受け止めています。産業振興、観光施策、公共インフラ整備などはもちろん、今まで進まなかった小中学校トイレ洋式化、災害時ペット同伴避難所の構築など様々な課題を議会で要望し実現してきました。
これからも、市民の皆様の声を一つひとつ丁寧に市政に届け、提案を実現していきます。今後ともご指導・ご意見を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
● 1976年米子市で産まれるが、自衛官の父の転勤で2歳から県外で生活● JTBカナダ ウィスラー支店ツアーガイド● 2004年から10年間、米子市で飲食店経営● 2014年米子市で法人設立 (現在の事業 テナント賃貸業、小売業、飲食業、宿泊業、動物取扱業)● 2022年、米子市議会議員選挙初当選 (令和6年度、7年度 二年連続 米子市議会都市経済委員長)
家族構成
妻 長女、次女、犬1匹、猫3匹
趣 味
登山・バックカントリースノーボード
議会での質問や先進自治体への視察を重ね、令和6年皆生温泉の旅館と災害時ペット同伴避難所の協定が結ばれる。日本ではペットは屋外で過ごす避難所が多いですが、米子市はペットと一緒に避難できる環境づくりを前進させました。重要なのは、ストレスの溜まる避難所生活で、ペットを飼っている方、そうでない方を、しっかり棲み分けし、お互い安心して避難できる体制を構築していく事です。また避難所として数が不足しているので、今後は快適な車中泊避難所の構築も進めていきます。※ペット同伴避難所とは、ペットも一緒に屋内で過ごす事が可能。
市議会議員になり、まず市内の学校整備状況を確認するため、教育担当課職員と10校ほど周りました。そこで目にしたのは40年前、わたしが小学生だった時とトイレが変わっていない事(汚れや臭い40年分蓄積されている)に驚きました。小学校に通っているこども達にうかがうと、「臭いし汚いからトイレ行かない日もあります」という意見が女の子から多く聞かれました。議会では、こども達が我慢してトイレに行かない現状、なり手不足教職員の職場改善、そしてなによりも「これが先進国の学校のトイレなのでしょうか!」という事を訴えました。そしてこの質問により、令和5年度3校(弓ヶ浜小、義方小、車尾小)令和6年度5校(白仙小、湊山小、弓ヶ浜中、淀江中、箕蚊屋中)令和7年度4校(明道小、箕蚊屋小、加茂小、尚徳中)のトイレ改修が行われ、令和10年度までには全ての学校のトイレ改修を行う方針となっています。
スケートボード施設が弓ヶ浜公園しかなく、街なかの歩道などで滑る若者が増えている現状を議会で問題提起しました。若者の居場所づくりと歩行者の安全確保の両立を目的に、街なかへの専用施設整備を要望。(騒音レベルテストを用いて慎重に場所を決める事)市長も前向きに検討し、現在は計画段階まで進んでいます。
双子や三つ子の出産は喜びが大きい一方、同時に複数の命を育てる大きな不安と経済的負担があります。にもかかわらず、全国的にも多胎児世帯への経済支援はほとんど行われていません。私はその課題を議会で訴え「米子市多胎児出産応援助成事業」を実現!出産時に多胎児1人につき5万円給付(双子なら10万円)を給付。全国的にも珍しい取り組みです。産んでくれたご家庭が安心して子育てできる米子市を目指し、次は入学時や修学旅行費など現役多胎児世帯支援を目指します。
障がいのある方の才能を社会に循環させる「バディアート」の考え方を米子市にも提案。職員名刺などへの活用を要望し、市長から非常に前向きな答弁を得て、令和8年度の実現に向け前進しています。
学校で一番楽しい時間である給食時に、いつまで黙食させているんだ!コロナ禍で、子どもたちの心の健康や学校生活のコミュニケーションの質の低下を問題提起し、いち早く黙食の緩和や脱マスクを要望。その結果、米子市は鳥取県内で最も早く黙食の緩和に踏み切り、子どもたちに「楽しい給食の時間」が戻りました。
令和5年度12月民生教育委員会において、新たに建てられる義務教育学校の屋外プール設置計画について、私は「プール整備をやめ、その代わりを体育館エアコン整備に充てるべき」と提案しました。プール授業は民間プールを活用し、専門インストラクターによる指導が可能であること、異常気象の中で屋外のプールは安全面に課題があることを指摘しました。その結果、学校へのプール設置は見直され、体育館エアコン設置が決定。平常時は快適な教育環境に、災害時は地域の快適な避難所としても機能する施設整備に繋がりました。
米子アリーナ新体育館に計画されていた維持管理費のかかる噴水など含めたウォーターモニュメント(整備事業費約1億円)について、現状の市内既存噴水の維持管理が困難な状況を踏まえ見直しを提案。この提案により、噴水などのウォーターモニュメント整備計画は無くなり、約1億円の事業費と維持管理のランニングコストを抑える事ができました。
自衛隊の隊員数は近年、定数24万7154人に対し約2万人不足しているとされています。自衛隊法97条では各自治体が自衛官募集に関する事務を行う必要があります。 米子市役所には「自衛官募集」の懸垂幕がかかげられていない。そして1階ロビー掲示板にも自衛官募集に関するポスター掲示がなされていない。それらを議会で指摘し、市長からは、懸垂幕の掲示、自衛官募集に関する協力を強化してまいりたい。という答弁をいただきました。
人口が減少するなかで、議員定数削減すべき
現在、米子市議会の常任委員会の人数構成は
・総務政策委員会 9名
・都市経済委員会 9名
・民生教育委員会 8名
各常任委員会の定数を各委員会8名にし、市議会議員定数を24名に。
AIの進化により、議員活動の資料集めなど、時間短縮化が可能となりました。
定例会での一般質問、持ち時間30分を40分にするなどして、2名削減を十分補える。
国家公務員2026年4月から、兼業規制緩和
地方の人材不足の課題に、米子市職員の方も含め自由に副業ができる米子市へ!
鳥取県西部において、米子市だけキャンプ場がありません。
楽しいまちづくり、こども達の自然教育の一環として、そしてキャンピングカーレンタル会社などと災害協定を結び、災害時にはキャンピングカーやキャンピングトレーラーなど配備できる防災拠点として機能する「防災キャンプ場」の整備を構築します。平時の楽しみと有事を支える場所を作ります。
学校のトイレ洋式化を促進させた実績で、学校体育館エアコン設置整備も進めていきます。
児童、生徒の安心安全な屋内運動場確保と、災害時に快適な避難所生活を過ごせるよう、国の「国土強靭化」や「臨時特例交付金」の財源を活用し、早急に進めるよう提案してまいります。
有事の際、都会では地下鉄の駅構内など地下へ避難できる施設を多く保有しています。
米子市は駅地下駐車場がありますが、地下を保有する商業施設が少ない。有事の際に避難場所「地下シェルター」としての機能を整備する民間施設へ、国の「国土強靭化」関連の補助金と併用して支援する施策を提案してまいります。
成長とともに使わなくなる学校用品(制服など)を回収し、リユース。提供していただいたご家庭には、市内店舗で使用できるJ-coinポイントを付与することで、子育て世帯の家計支援・ごみ削減・地域経済の活性化を同時に実現する循環型事業を提案・推進してまいります。
わたしの議会での提案により、双子や三つ子の多胎児世帯への多胎児出産応援助成事業を構築できました。次は現役の多胎児世帯に向け、教材半額負担、修学旅行費の半額負担など、多胎児世帯の不安を払拭する支援策を次々に構築していきます。
公会堂を起点に、「会員制相乗りタクシー制度導入」
市内タクシー会社と連携。会員制度にして、身元の確認、帰宅場所も把握でき、安全安心な「相乗り」可能なタクシーを構築する。帰宅時の交通費の負担を抑える事ができ、夜の街に人の流れを取り戻します。
「だんだん広場」に屋根付きオーロラビジョンを設置し、各種イベント演出やダンス大会、eスポーツ大会開催。各スポーツのパブリックビューイング開催など、オーロラビジョンを軸とした駅前の賑わい創出。
雨や雪の日でもイベントが開催できるように屋根を設置します。
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